恋愛至上主義 [小梅日記]

恋愛についてのあれこれを、思うがままに語ります。
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勘違いする男
ある男が、私の友人ゆみ子を食事に誘った。
ゆみ子とその男が会うのは、その日で2回目。二人きりで会うのは今回が初めてである。それはまだ”相手がどんなタイプなのか?”、”恋愛対象なのか?友達がベストなのか?”を探りあう段階。だから甘いムードや、恋愛の匂いなんて全くない二人。ゆみ子は軽い気持ちでその食事に応じた。

その食事の帰り道、ゆみ子はすぐに私に報告をしてきたのだが、それを聞いて私は大爆笑をしてしまった。結論から言うと、私達が考えていた”恋愛までのプロセス”に対し、彼は思いがけないフライングをしたのだった。

話を元に戻そう。
その日予約されていたのは、自称”都内のレストランに詳しい”彼だけあって、小綺麗でちょっと高級チックなレストラン。最初は普通に会話をしていた二人だが、急に彼が言い出した一言で、思いがけない方向へ話が展開しはじめた。

ある男 「今日の事、小梅ちゃんは知ってるの?」

そう、小梅とはまさしく私のこと。
彼とゆみ子が知り合ったのも、私を介してのことだった。

ゆみ子 「え?うん、もちろん知ってるよ。(当たり前じゃん、一部始終話してるよ。)」

ある男 「あっちゃーーー。。。。(やっちゃった、という仕草を取る)」

ゆみ子 「???(む?何がいけなかったのだ?)」

ある男 「おたくら、関係大丈夫なの?」

ゆみ子 「え??・・・うん、大丈夫だけど。なんで??(意味不明、こいつ何言ってるんだ??)」

ある男 「んーーー(ちょっと言いにくそうに)だって、ほら、まぁ、彼女、、、俺の事好きでしょ?だから大丈夫かなぁって思って。」

ゆみ子 「へ???(何言ってんだこいつ!??)」

もちろん、私はその男に、好意などビタ一文もありませんでした。
むしろ、どちらかというと、自信過剰具合がうざいから、嫌いなタイプ。

ある男 「だから、二人の友情は大丈夫なのかなぁって思ってさ。」

ゆみ子 「(こいつもしかしてすごい勘違いしている?!でも小梅自身の事だから、私の口からは真実は言えないなぁ。。)え?そうなの?んーーー違うんじゃないかなぁ。聞いた事ないよ?」

ある男 「そうなんだ。二人仲いいのに、あんまそういう話しないんだね。」

ゆみ子 「(完全に勘違いしている・・・・)うん、、、そうだね。。。苦笑」

ある男 「で?ゆみ子ちゃんは?どうよ」

ゆみ子 「何が?(今度は何っ!??)」

ある男 「何がって、まぁ〜、俺との事?」

ゆみ子 「????????」

ある男 「そのぉー、俺との事、どうなのよ。」

ゆみ子 「へ??!!(もしかしてこいつ、さらに何か勘違いしている!?)」

ある男 「俺の事、いいと思ってるんでしょ?」

彼はあくまで”軽い確認程度”で、ゆみ子に聞いてきた。
そして彼の言いたい事がわかったゆみ子は、思いっきり否定しながら大爆笑した。

ゆみ子 「何言ってんのぉ〜?私があなたを好きって事???そんなわけないじゃん!!!あはははははは!!!(大爆笑)」

ある男 「え???違うの?????(目が点)」

ゆみ子 「なんでそんな事思ったのぉ〜?だってまだ2回しか会ってないじゃんー!!」

そして、男はそう思った理由を話し、二人の誤解が解けて食事は終えたらしい。

その帰り道、すぐに私宛にゆみ子からメールがきた。
『もしかして、小梅って彼の事好きだったりする?』
私は意味不明のメールに『んなわけないじゃん!』と聞き返したら、この話になったのだ。

彼は、私もゆみ子も、彼の事が好きだと思っていたわけです。
あくまで彼は、ゆみ子が自分に気がある事が前提で、お互いの意思を確認する事で次のステップへ進もうとしたのでした。
私はもう、本当にその思い込みの激しさ、彼のお気楽さに大爆笑してしまいました。
あの自信過剰気味な男が、目が点になりながらゆみ子を見つめている光景がぜひ見たかった。。。

彼とのコミュニケーション頻度は、
私 ⇒ 3回みんなで会って、メールのやりとりを数回。
ゆみ子 ⇒ 1回みんなで会って、メールのやり取りを数回。

男の人は、基本的に、目が合っただけで「あの女、俺に気があるな」と思ってしまうらしいです。だけどここまで誤解が激しいと、アホを通り越して可愛い奴って感じになっちゃうね。

男性諸君!
日本女性は愛想笑いが得意なため、海外では誤解されがちなように、本当に”対応がいい”だけだったりします!幸せな勘違いをしたままならいいのだけど、誤解したまま玉砕しないようにね!!

でもきっと、そういう人は究極のプラス志向だから、落ち込むということは一瞬で終わるんだろうけどねぇ。。。


 

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